ニュース&トピックス

飯能市立図書館で本学所蔵貴重図書展が開催中です

2016/06/02教育・研究

 飯能市立図書館で、本学所蔵貴重図書展が始まりました!

 駿河台大学メディアセンター所蔵貴重書展「フリードリヒ博士旧蔵書コレクション」の中からトマス・ホッブズ『リヴァイアサン』ほか、17世紀から19世紀に至る歴史上著名な図書を選んでご紹介しています。

 ぜひ、この機会に本物の迫力を体験してください!

期間:2016年5月28日(土)~6月23日(木)

会場:飯能市立図書館1階
   (埼玉県飯能市山手町19番5号 飯能駅から徒歩15分)
  ※会期中展示替えを行います


「フリードリヒ博士旧蔵書コレクション」について

 カール・ヨアヒム・フリードリヒ(Carl Joachim Friedrich 1901-1984)博士は、アメリカの著名な政治、行政学者で、政党と権力の解明などに多大な業績を残した政治理論家として知られています。

 博士は、ドイツのライプツィヒで生まれ、マーブルク大学を卒業後、ハイデルベルク大学で学位を得たのち1922年にアメリカに渡り、1938年帰化、ハーバード大学教授として行政学を講じました。

 第二次大戦後、占領地統治に参画、欧米諸国の政治制度に精通し、全体主義研究に傾倒しました。殊に関係説と実体説を統合した新しい権力観を樹立し、この見地から権力分割を中核とする立憲政治を考察、民主政治との関連において官僚制、権力分立、議会政治などの諸問題を研究し、高い評価を得ています。

 本コレクションには、南米、ヨーロッパの憲政史資料、法哲学、政治理論史、政治哲学、社会学、行政学などの古典、及び研究書が体系的に蒐集されており、博士の該博な知識を物語る優れた内容となっています。


 貴重図書展チラシ

 貴重図書展説明
 



TOP