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【教職課程支援室】活躍する卒業生からのメッセージ

2015/12/17お知らせ

駿河台大学の教職課程

初手安也美
愛媛県中学校教諭

 駿河台大学の教職課程では、1・2年では教育の大まかな内容であったり教育に必要なことを学びます。現代文化学科(スポーツ文化コース)の場合、3・4年になると保健体育に関する専門的な知識を学びます。1・2年で履修した科目では、何でこのようなことを学ばなければいけないのかと思うような内容が多かったのですが、3・4年になってその意味が分かりました。1・2年があっての3・4年なのだと感じました。1・2年次の授業は座学中心ですが、3・4年次になると模擬授業や実習などが入ってきます。

 私は、3年生になって課題発見実習を行いました。この実習は、学校生活を体験することにより、4年次で行う教育実習の準備をするための実習です。実際に教壇に立ち生徒に教えることはほとんどなく、参観させていただくことが主です。1週間というとても短い期間でしたが、体育を主とし様々な授業を参観させていただき、たくさんの指導法を拝見させていただきました。とても勉強となり、私もこのような教員になりたいと強く思いました。

 4年次の教育実習では、3年次に行った課題発見実習の経験を活かし、試行錯誤しながらでありましたが、無事に実習を終えることができました。実際の教育現場に出て学ばせてもらうことは、この限られた期間しかありません。この実習をどのように取り組むかは、今後に大きく関わることだと強く感じています。

 私は、教職課程を履修して本当に良かったです。たくさんの授業を履修することとなり、とても大変ですがやりきった時の達成感を感じることができ、様々な授業を受ける中で学ぶことが多く、また友達も増え、絆も深まります。最後の授業の際、今まであきらめないでよかったと感じました。実際に教育現場に立つには、知識も浅い部分はありますが、教育現場に立ちながらも勉強を重ねていきます。最後までやり遂げられたのは教職課程の先生方、職員の皆様のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

 教職課程の履修を考えているみなさん、強い気持ちをもち、取り組んでください。また、迷っているみなさんもいることと思います。教職課程を履修することで大変にはなりますが、様々な出会いがあり、教職に関係することは勿論その他にも学べることはたくさんあります。そして何より、将来の幅が広がると思います。ぜひ、教職課程を履修してみてください。



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