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駿河台大学経済研究所・飯能市共催 公開講演会が開催されました

2015/07/21教育・研究

 7月20日(月・祝)13:20~14:50に、第2講義棟14階会議室にて、経済研究所・飯能市共催公開講演会「消費者問題-身近な事例・歴史・対応」を開催しました。講演者の原 早苗氏は、消費者庁・消費者委員会の設立準備に関与し、2009年~2013年には消費者委員会の初代事務局長として、国の消費者政策に関わって来られた方です。

 講演会ではまず、国民生活センターで集約された相談事例が紹介されました。とくに、若者に多いインターネットを利用したマルチ商法や通信販売のトラブル、高齢者に多い健康食品の送り付け商法などを説明していただきました。次いで、消費者問題の発生とそれに対応する形で取られた消費者運動や法制定の歴史を解説していただきました。最後に、消費者庁・消費者委員会が作られた背景や役割を説明していただきましたが、これまで複数の省庁にまたがっていて解決が困難であった問題への対応などが円滑にできるようになったとのお話しでした。

 講演会には飯能市だけでなく、さいたま市・秩父市・所沢市・入間市・狭山市・日高市などの遠方からも、多数のご来場がありました。また、本学の学生や教職員の参加もあり、大盛況となりました。消費者問題への関心の高さと消費者教育の必要を認識した講演会でした。

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