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経済研究所主催の「公開講演会」を開催しました

2014/10/04教育・研究

 9月26日(金)、第二講義棟14階の大会議室において、経済研究所主催の講演会「マレーシア経済と日本企業の貢献」を開催しました。

 マレーシアは近年、経済発展が著しいASEAN諸国の一つですが、講演会では、日本企業のトップとしてマレーシアに赴任し、現在も同国との友好団体である「日本マレーシア倶楽部」の副理事長を務める臼井誠一氏により、マレーシアの地理・歴史から、マレーシアに信徒が多いイスラム教の歴史、更にはマレーシアの経済に至るまで、幅広い紹介をしていただきました。
 マレーシアは、対日本では'Look East'政策を掲げ、これまで両国には緊密な関係が維持されてきました。しかし、生産拠点をアジア近隣国に移転させてきた日本企業は今後どうあるべきなのか、最後には、日本のマレーシアとのパートナーシップのあり方を展望していただきました。

 講演会には、地域の市民や企業経営者の方々、学生や教員など多数のご来場をいただきました。講師の示唆に富む興味深い講演は、大盛況のうちに終了しました。


 以下に、講演会を手伝ってくれた学生の体験記を掲載します。

佐藤 采香(経済学部3年、山梨県立富士北稜高校出身)

野口 南美(経済学部3年、埼玉県立入間向陽高校出身)

 
 講演会の受付を二人でお手伝いさせていただいて、まず地域の方々の多さに驚きました。大学の創立者についての質問や、次回も案内状を届けてほしいなど、大学への関心や意欲を強く感じました。一人一人の方とは少しの時間でしたが、とても楽しかったし、良い経験になりました。(佐藤・野口)

 現在のマレーシアがなぜ多民族国家なのか、どのような経緯を経て成り立ったのかが詳しく説明されていてわかりやすかったです。そういった歴史があるからこそ、治安もよく日本企業がマレーシアに進出することができたのだと感じました。(野口)

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