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2025.12.17
シュトレンを食べる会・アラブの香りを楽しむ文化体験が開催されました
グローバル教育センターでは、留学生と日本人学生、教職員が交流し、異文化理解を深めることを目的に、さまざまな国際交流イベントを実施しています。
12月には、2つのイベントが開催されましたので、その様子をご紹介します。
12月4日 シュトレンを食べる会
経済経営学部主催、グローバル教育センター共催による「シュトレンを食べる会」が開催されました。
シュトレンは、クリスマスのためのドイツの伝統菓子で、昨年度に引き続き、今年度も本場のシュトレンを楽しみました。
当日は50名を超える学生・教職員がグローバル教育センターに集まり、シュトレンを囲んで自然と会話が弾み、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれました。
駿河台大学に一足早いクリスマスが訪れたひとときとなりました。
シュトレンは、クリスマスのためのドイツの伝統菓子で、昨年度に引き続き、今年度も本場のシュトレンを楽しみました。
当日は50名を超える学生・教職員がグローバル教育センターに集まり、シュトレンを囲んで自然と会話が弾み、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれました。
駿河台大学に一足早いクリスマスが訪れたひとときとなりました。
12月11日 アラブの香りを楽しむ文化体験
「アラブの香りを楽しむ文化体験」は、グローバル教育センター助教(英語)の武佐モハンマド先生が講師となり、実施されました。
はじめに、武佐先生からアラブのおもてなし文化についての解説があり、その後、アラビア珈琲とスーパーフード・デーツの試食を通して、アラブ文化を体験しました。
アラブの民族衣装を試着する学生の姿も見られ、異国情緒あふれる空間に。約30名の学生・教職員が参加し、香りや交流を楽しむ特別な時間となりました。
はじめに、武佐先生からアラブのおもてなし文化についての解説があり、その後、アラビア珈琲とスーパーフード・デーツの試食を通して、アラブ文化を体験しました。
アラブの民族衣装を試着する学生の姿も見られ、異国情緒あふれる空間に。約30名の学生・教職員が参加し、香りや交流を楽しむ特別な時間となりました。
グローバル教育センターでは、今後も国際交流イベントを企画していきます。
ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちしています!
ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちしています!