NEWS
10月14日(土)に行われた第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会で、駿河台大学駅伝部は見事12位に入り、2年ぶり2回目の箱根駅伝本選への出場権を獲得しました。
今年は記念すべき第100回大会で、初めて関東以外の大学が参加可能となりました。
また、本選出場権は、例年の10枠から3枠増え予選会上位13位までとなり、全国の大学から史上最多の57校が参加しました。
箱根駅伝史上初めて地上波全国ネット生中継されるなど注目が集まる中、今年も1人当たり1秒の差を争う熾烈な予選会となりました。本学駅伝部ひとりひとりの懸命な走りにより10人の合計タイムが10時間39分40秒で総合12位となり、本選出場の切符を掴み取りました。
これまで、多くの方よりご声援、激励をいただいてまいりました。
ここに箱根駅伝本選出場決定をご報告するとともに、改めて御礼を申しあげます。
本選に向け、駿河台大学駅伝部に対してより一層のご声援をいただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
今年は記念すべき第100回大会で、初めて関東以外の大学が参加可能となりました。
また、本選出場権は、例年の10枠から3枠増え予選会上位13位までとなり、全国の大学から史上最多の57校が参加しました。
箱根駅伝史上初めて地上波全国ネット生中継されるなど注目が集まる中、今年も1人当たり1秒の差を争う熾烈な予選会となりました。本学駅伝部ひとりひとりの懸命な走りにより10人の合計タイムが10時間39分40秒で総合12位となり、本選出場の切符を掴み取りました。
これまで、多くの方よりご声援、激励をいただいてまいりました。
ここに箱根駅伝本選出場決定をご報告するとともに、改めて御礼を申しあげます。
本選に向け、駿河台大学駅伝部に対してより一層のご声援をいただきますよう、よろしくお願い申しあげます。
