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3月25日(土)、駿河台大学駅伝部協力のもと、駿河台大学にて、「第1回駆け巡れ!はんのう親子ミニ駅伝大会」を開催しました。
本大会は、飯能信用金庫との産学連携事業の一環として毎年開催している「輝け!飯能プランニングコンテスト」第15回(2022年2月開催)学生部門最優秀賞のプランを基に事業化されたイベントです。
第1回目の今回は、飯能市内の小学生及びその保護者およそ80名にご参加いただき、「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」に出場経験のある本学駅伝部がサポートを行いました。 本来ならば、3月にリニューアルされたばかりの駿河台大学陸上競技場とクロスカントリーコースを走ることになっていましたが、当日の天気は朝から雨。プログラムを変更し、駅伝部による走り方教室を行いました。
駅伝そのものができなかったのは心残りではありますが、駅伝部学生が中心となって、普段駅伝部が実施している練習メニューを体験してもらったり、駅伝部学生と本気の鬼ごっこをしたり、学生との交流の時間を楽しんでもらえたようで、お開きの時間が近づくころには、参加した小学生からは「もっとやりたい!」との声があがっていました。
本学は、地域社会の健康で豊かなコミュニティ作りへの貢献と、ニーズに応じた初等中等教育支援に取り組んでいます。本学の資源を活用し、学生の地域社会への参加や貢献を今後もすすめてまいります。
本大会は、飯能信用金庫との産学連携事業の一環として毎年開催している「輝け!飯能プランニングコンテスト」第15回(2022年2月開催)学生部門最優秀賞のプランを基に事業化されたイベントです。
第1回目の今回は、飯能市内の小学生及びその保護者およそ80名にご参加いただき、「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」に出場経験のある本学駅伝部がサポートを行いました。 本来ならば、3月にリニューアルされたばかりの駿河台大学陸上競技場とクロスカントリーコースを走ることになっていましたが、当日の天気は朝から雨。プログラムを変更し、駅伝部による走り方教室を行いました。
駅伝そのものができなかったのは心残りではありますが、駅伝部学生が中心となって、普段駅伝部が実施している練習メニューを体験してもらったり、駅伝部学生と本気の鬼ごっこをしたり、学生との交流の時間を楽しんでもらえたようで、お開きの時間が近づくころには、参加した小学生からは「もっとやりたい!」との声があがっていました。
本学は、地域社会の健康で豊かなコミュニティ作りへの貢献と、ニーズに応じた初等中等教育支援に取り組んでいます。本学の資源を活用し、学生の地域社会への参加や貢献を今後もすすめてまいります。
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徳本監督と駅伝部の学生 -
元気に走る小学生
2023年にリニューアルした駿河台大学の陸上競技場