お知らせ

2016.06.18

中国語演習クラスの学生が交換留学生と餃子作りを体験しました!

 6月9日の端午節に中国語演習クラスの学生10名と中国聊城大学からの留学生7名が集まり、職員1名に教員1名、総勢20名近いメンバーで水餃子を作りました!

 水餃子を皮から作り、具も野菜を細かく刻むところから始める文字通り手作りの中国の伝統料理にみんなでチャレンジしました。留学生たちは家では親の見よう見まねで餃子作りには参加してきていますが、自分たちが主体になって作り、みんなでお食事会ができるほど、ちゃんとできるのかと、不安でドキドキだったと振り返る留学生もいました。

 しかし、当日は日本人学生も留学生もどんどん率先して作業をすすめ、協力し合いながら作っていきました。予定よりもやや長時間になってしまいましたが、無事全員が食べても余りが出るほど作りました。そして美味しくいただきました!

 中国では、昔から祝祭日に家族総動員で餃子を作ったり、親しい友人が訪問してきたら、家族と共に餃子を作るなど、餃子作りは一般の家庭で自然に行われてきました。餃子作りは、みんなで手を動かしながら美味しいものを作ると同時にその時間と空間を共有し、近況報告したり、最近悩んでいることを話し合ったりするコミュニケーションの場であり、中国の伝統的な文化です。それを事前に学生たちに教えた上、当日実体験してもらうのが目的でした。4,5人ごとのグループに分かれ、留学生も日本人学生も実に様々な話題について気軽に話し、お互い初対面の学生が多かったにも関わらず、和やかで楽しい時間を過ごすことができました。

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 また、留学生たちにも日本の手作りの一品を食べてもらおうと、おにぎりも作りました!寮生活の留学生たちにとって、店で売られているおにぎりは知っていますが、家庭で普通に作られていることも知ったほしいと、お米を2キロ用意し、炊きました。ふりかけの味と梅干味の2種類を日本人学生が作り方を教え、留学生たちに実際に握ってもらいました。こちらも作り立てが美味しくて、いくつも食べた留学生もいました。それにしても、梅干は酸っぱかったなあと後に感想を聞かれた留学生がそう答えてくれました。

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 少々長時間になってしまった初体験ではありましたが、学生たちは楽しかったようで、今度やる時はもっと美味しくできるようにしようと、早くも次を期待し始めていました。

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