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学部・研究科レポート
2022.07.02
【令和4年度関東学生ソフトテニス選手権大会】ベスト16入りした学生にインタビューしました
スポーツ科学部 専任講師 田中輝海
今回は2022年度駿河台大学ソフトテニス部に所属し、令和4年度関東学生ソフトテニス選手権大会でベスト16という結果を残した江澤しずくさん(スポーツ科学部3年、千葉黎明高校)にインタビューしました。
試合風景
現在のソフトテニス部の活動状況や主な練習内容を教えてください。
現在、男子33名、女子6名、計39名で平日3時間、土曜6時間ほどを週4日で行っています。普段の練習は主に基礎的な練習に加え、試合を想定した練習、試合形式の練習などをしています。
2022年度の女子ソフトテニス部の目標を教えてください。
今年度の女子ソフトテニス部の目標は、リーグ戦8部昇格を目標に日々練習に励んでいます。また、現在部員6名と少ない人数で活動しているため、部員集めにも力を入れています。
女子ソフトテニス部の魅力を教えてください。
この部活の魅力は、女子部員6名と少ない人数ですが、和気あいあいとした雰囲気で練習を行っているところが1番の魅力です。個性豊かな部員が多いところも魅力の1つです。
ダブルスで意識していることは何ですか。
私は、ペア間での支え合いを意識しています。ソフトテニスは基本的にペアで戦うものなので、ペアとの関係が大切になってきます。そのため、ペアのことを第1に考えて試合展開や動きを作り上げるようにしています。
江澤さんの今後の目標を教えてください。
今後の目標は、ペアとより良い関係を築き上げ、全ての試合を楽しみながら良い結果も残していきたいと思います。残り少ない試合の中で自分自身が納得のいくプレーができるようにこれからも頑張っていきたいと思います。また、団体戦でもチームに貢献できるように頑張ります。
集合写真