お知らせ

卒業生インタビューその1(小学校教員採用試験合格報告)

2021/02/01学生の声

スポーツ科学部/現代文化学部 専任講師 鈴木慶子

 教員として活躍する卒業生より、小学校の教員採用試験に合格したとのご報告が舞い込んできました。そこで、今回より3回にわたって3名の卒業生におこなったインタビューを掲載します。
 今回は2017年度卒業生の岸川隼人さんです。千葉県の小学校教員採用試験に合格されました。

駿河台大学を卒業してから教員採用試験に合格するまで、どのように教員生活を送っていたか、教えてください。

大学を卒業後、その年の4月から千葉県の習志野市で臨時的任用講師として小学校で働きました。毎年、習志野市内の小学校で異動をしながら教壇に立ちました。そして教員生活3年目の今年、教員採用試験に合格しました。
大学を卒業してから、すぐに実際に子どもたちの前に立ち、授業を行いました。臨時的任用講師と教諭との差はなく、学級担任として学級を任され、最初は何もわからない状態でしたが、周りの先生方に助言をいただきながら授業を進めました。

教員採用試験のために準備したこと、対策したこと、勉強したことを教えてください。

教員採用試験のために、朝出勤をする前に早く起きて、勉強をしました。放課後には勤めている学校の先生方に模擬授業や面接の練習をしていただきました。

教員採用試験に受かるまでに苦労したことを教えてください。

教員採用試験に受かるまでは、勉強と仕事の両立に1番苦労しました。1年目は何もわからない状態で帰りも夜遅くなり次の日には起きてすぐに出勤をして準備していかないと間に合わないという状況が続き、勉強をする余裕がありませんでした。

小学校教員の生活はいかがですか。

小学校教員の生活はとても充実しています。中学校とは違い、学級を経営する上で自分の考え方やこういう学級にしていきたいという思いを伝えやすく、さらには子どもたちも全力でその思いに応えてくれるからです。

駿河台大学での経験はどのように生かされていますか。

駿河台大学での模擬授業はとても勉強になりました。どんな指示をしたら伝わりやすいのか、どのような目標を持たせるのかなど教育の基本的なことを学ぶことができたと思います。

最後に一言お願いします。

大学での学びがいろいろなところで生かせており、感謝の気持ちでいっぱいです。これからは正規での教諭としてさらに精進していきたいと思います。

20210201sports.png岸川さんの研究授業で使用されたボード



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