ゼミナール

心理学部では、3年次にゼミナールI・II、4年次にゼミナールIII・IVを必修科目として履修します。この2つの科目は、同一教員のもとで2年間連続して履修することになっています。ゼミナールIII・IVは、原則として心理学部のすべての専任教員が担当しています。学生は、各ゼミのテーマの中から自分の興味に合ったテーマを学ぶことができる教員のゼミを選択します。

ゼミナール風景

各ゼミナールは少人数クラスですので、専門的な内容を深く学ぶことができます。また、4年次生は、ゼミの担当の教員の指導を受けながら、卒業研究を完成させます。つまり、ゼミナールIII・IVは、大学4年間の学習をしめくくるための科目ということになります。

教員とゼミナールのテーマ一覧

小俣 謙二 教授・学部長

【ゼミテーマ】犯罪および犯罪被害の心理学的研究を行い,その作業を通じて各自の課題処理能力を高めます。

岩熊 史朗 教授

【ゼミテーマ】パーソナリティを理解する方法について学び,「その人らしさ」とは何かについて考えます。

纓坂 英子 教授

【ゼミテーマ】メディアで扱われたジェンダーにかかわる現象を社会心理学的に考えていきます。

川邉 讓 教授

【ゼミテーマ】臨床心理学系のテーマと犯罪心理学系のテーマを1年交替で扱い,心理・社会・文化について多面的・重層的に考えます。

木塚 隆志 教授

【ゼミテーマ】宗教が我々人間の考え方や社会生活とどのように関わっているのかを探ります。

古曵 牧人 准教授

【ゼミテーマ】犯罪や非行,関連する社会的問題について,心理学の視点から検討していきます。

五味渕 久美子 教授

【ゼミテーマ】臨床心理学の入門として,心理療法や芸術療法について学びます。

近藤 育代 専任講師

【ゼミテーマ】臨床心理学の視点から,自分や他者の心の動きへの理解を深め,共生していくための視点について学んでいきます。

佐古 年穂 教授

【ゼミテーマ】宗教(主に仏教)という観点を中心にして「日本」を考えていきます。

杉本 英晴 専任講師

【ゼミテーマ】子どもの感情について理解を深め,感情のコントロール方法を育む教育・支援を考えていきます。

相馬 花恵 准教授

【ゼミテーマ】生涯にわたり発達していく中で,人々がより快適に生活するために必要なこと,できることを探求します。

高岸 百合子 准教授

【ゼミテーマ】さまざまなもの・ことへの依存症について,背景にある心の動きを検討し,対応策を探求します。

信岡 奈生 教授

【ゼミテーマ】文化としての子育てという観点から,日本を含む諸社会における子育てについて考察します。

原 聰 教授

【ゼミテーマ】実際に起きた刑事事件の目撃証言や自白について心理学的な観点から,それらの問題点を検証します。

村越 琢磨 専任講師

【ゼミテーマ】心理学実験を通して人間の認知処理過程を調べることで,社会に役立つ心理学的研究を共に行います。

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