お知らせ

公認心理師対応カリキュラム「心理実習」のご報告

2020/08/26その他

 2020年8月、公認心理師対応カリキュラムの一つである「心理実習」の学外実習が行われました。今回の実習先である青梅成木台病院は、精神科の急性期・慢性期の治療とリハビリテーション、高度の専門性を要する医療を提供する、地域に根ざした病院です。

20200826shinri01.jpg病院の外観

 実習生たちにとって今年度初めて現場に入る機会であり、期待に胸を膨らませての実習です。当日は、心理士の先生だけでなく、院長先生はじめ、様々な職種の方々からご講義いただき、また、院内見学や心理検査体験もさせていただくなど、充実した1日となりました。
 感染防止対策を万全にして参加することもあって、はじめは緊張している様子だった実習生たちも、病院の皆さまにあたたかく迎え入れていただき、皆熱心に実習に参加していました。

20200826shinri02.jpg心理検査体験の様子

 実習に参加した学生たちの「声」を一部ご紹介します。


「医療現場に取り組む医療スタッフの方や心理士さんのお話を聴き、患者様への支援策や対応方法が多岐にわたることを実感しました。また、患者様の立場を考えながら心理検査を体験し、患者様が置かれている状況の理解をすることができました。」


「医療現場における心理職の重要性や役割を学ばせていただけただけでなく、チーム医療、多職種連携を行う中での気をつけるべきことや他職種との関わり方を分かりやすく教えていただきました。事例の紹介から、患者さんとその家族、そして心理職を繋ぐためには心理職だけでは難しく、他職種との効率的かつ円滑なチームワークが必要であるとわかり、協力することの重要性を改めて理解することができました。」


 この度、保健医療の現場での実習という貴重な学びの機会をくださった青梅成木台病院の皆さまに、心より感謝申し上げます。



TOP