子どもの心理コース

子どもをめぐる様々な問題について学びます。

乳児期から老年期まで、幅広い発達の段階における心理を学べるのが特色です。子どもや学校をめぐる問題や、学童保育などでの子育て活動に興味のある人に適しています。子どもの健やかな成長を促し、支援できる社会人・家庭人・専門家の育成を目指します。
講義科目には、行動の発達の基本を学ぶ「発達心理学Ⅲ・Ⅳ」、子どもの臨床を学ぶ「乳幼児期の臨床」(臨床の心理コースと共通)、子どもの遊びについて考える「レクリエーション論」などがあります。また、福祉の視点から子どもの問題を考える「児童福祉論」もあります。さらに実習科目として「子ども心理実践実習」、演習科目として「子ども心理専門演習」といった科目も用意しました。

子ども関連の資格への道も開いています。

また、子どもの心理コースでは、保育士試験の受験をめざす学生に向けたサポートの充実も検討しています。また、子どもや学校をめぐる問題や、地域での子育て活動に関心がある人、他者を援助する仕事につきたい人に適しています。そのため、子どもと実際に触れあう実習も用意しています。
このように、充実した講義、実習で深い専門性を身につけ、大学院への進学を目指すほか、児童指導員の資格を活かして児童福祉施設や子育てに関連した仕事への就職につなげます。また、キャリアカレッジなどで、保育士資格取得もサポートします。このコースの学習をさらに深め、心理学専門家として仕事に就くために、本学大学院に進学すれば、子どもの教育や発達に関連した資格の取得や、国家資格である公認心理師資格の取得も目指すことができます。

将来の進路

国家資格公認心理師(大学院進学後)、臨床心理士(大学院進学後)、カウンセラー、児童心理士、保育士、子どもビジネス(一般企業) など

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