コース紹介

子どもの心理コース

子どもや子育てをめぐる問題や、子どもの健やかな成長・発達への支援を学ぶ

駿河台大学では、子どものことや子育てに役立つ学問である心理学をしっかりと学びたい。大学生活も楽しみながら、心理学の専門的知識を身につけたい。そんな学生のための専門コースを新設しました。

地域の子育て支援活動などの体験を重視し、子どもの発達に合わせた支援や教育への理解を深めていきます。具体的には、乳児期から老年期まで、幅広い発達の段階における心理を学べるのが特色です。あわせて臨床心理学や犯罪心理学も学習できるカリキュラム構成となっており、いじめ、不登校、非行、虐待などの問題を深く学ぶことができます。

臨床の心理コース

さまざまな心の問題やその改善のための臨床心理的支援について学ぶ

現在、わが国ではいじめや不登校、不安障害、あるいは人格障害、精神病と、さまざまな適応上の問題がおきています。このコースでは、そういった様々な不適応症状とその査定(心理検査など)、治療について、少人数で、体験的に学ぶことができます。
カウンセリング、心理療法に関心がある人、他者を援助する仕事につきたい人に適しています。

さらに、駿河台大学心理学部では、もっと臨床心理学について深く学びたい人、臨床心理の専門職に就きたいと考えている人のために、大学院を設置しています。大学院は、臨床心理士資格認定協会の第1種指定大学院に認定されており、教育・訓練施設である心理カウンセリングセンターも設置されています。

また、2018年度に国家資格「公認心理師」の資格試験がスタートする予定ですが、その取得が可能となるようなカリキュラム改定も準備しています。また、大学院のカリキュラムも公認心理師資格取得に対応するよう、改訂を予定しています。

犯罪の心理コース

複雑で、多様化する現代社会の病理や、非行や犯罪の心理を学ぶ

近年、わが国の犯罪は、一時期言われてきたような凶悪化、少年犯罪の多発はおさまってきましたが、SNSの普及にみるようなネット社会、情報社会の進展、危険ドラッグの普及、児童虐待や従来の形とは異なる凶悪な少年犯罪の発生など、犯罪行動の質的な転換ともいえるような新しい様相を見せるようになりました。また、国際社会化の進展は外国人犯罪という問題をも生み出してきました。

駿河台大学の心理学部では、これまでも「現代社会と心理」コースの中で犯罪心理学を重視してきましたが、こうしたわが国の犯罪状況の変化を理解し、対応するために、犯罪心理学を中心に、法心理学や被害者学などの関連分野をも含めた「犯罪の心理コース」として「現代社会と心理」のコースを発展的に改編することとしました。

駿河台大学心理学部には、犯罪心理学や法心理学を専門とする国内でも指折りの教員が数多く在籍しています。したがって、犯罪心理学に関心のある学生の多様な問題意識に十分対応できるものと考えています。また、卒業後の進路についても、大学院進学も含めて十分な支援が可能な体制を整えています。

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