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学部・研究科レポート
2021.11.11
大野准教授が参加の『コロナ禍の行動とメディアの影響 2021年1月』が出版されました
大野准教授が著者として参加した『コロナ禍の行動とメディアの影響 2021年1月』が丸善出版より11月8日に出版されました。
2021年1月に実施したアンケート調査をもとに、新型コロナウイルス感染症の拡大および第二次緊急事態宣言時の、人々の情報行動や意識について分析を行ったものです。
著者:橋元良明(東京女子大学)、大野志郎(駿河台大学)、天野美穂子(東京家政大学)、堀川裕介(早稲田大学)、篠田詩織(NTT社会情報研究所)
丸善出版 書籍紹介 https://honto.jp/ebook/pd_31315936.html