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学部・研究科レポート

2018.09.28

メディア情報学部はテクニカルコミュニケーター専門課程として認定されました

■テクニカルコミュニケーターとは

 私たちはあふれ出す情報を、多種・多様なメディアを通して受け取っています。しかし、機器の操作ができない、用語が理解できていない、探し方がわからないなど、情報の受け手が困る場合も多々あります。情報発信は、受け手が理解しなければ適切なコミュニケーションは成立しないのです。

 そこで、どのようにしたら適切なコミュニケーションが成立するか、どのような形や方式で情報を伝達すればうまく伝えることができるのかを考え、実行する必要があります。そのためには、「情報を設計していくための知識や能力」が必要です。その資質や能力・技術を有して作業を行える人が「テクニカルコミュニケーター」です。


■メディア情報学部でテクニカルコミュニケーターの修了認定を得るには

 表に示した科目の単位を全て取得し、テクニカルコミュニケーター協会が開催する「TC基礎」というセミナーを受講することで認定されます。大学でTC専門課程が認められたのは、本学部が全国で3番目です。2018年以降入学生から適用されます。TC専門課程修了認定証を取得するには、TC専門課程修了の認定申請書、認定された科目の単位取得証明書、申請手数料(3,000円税別)をテクニカルコミュニケーター協会に学生各個人が送付します。申請が認められれば、認定証が取得できます。ぜひ、修了認定を目指してください。

20181009テクニカルコミュニケーター.png

■テクニカルコミュニケーター修了認定は就職に有利
 テクニカルコミュニケーターは、下記のような分野で活躍しています。テクニカルコミュニケーターの資質や能力・技術を有して作業を行える人を、多くの企業等が求めていますので就職にも有利です。
  • 取扱情報を企画し制作を統括するディレクター
  • わかりやすい説明文を書き起こすテクニカルライター
  • イラストや概念図などを作成するテクニカルイラストレーター
  • 海外向けの使用説明に携わる翻訳者およびローカライゼーション担当者
  • 情報の適切な配置を決め使いやすさを向上するデザイナー
  • ユーザビリティ設計および開発の担当者 など

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