お知らせ

学部デー・ゼミナール発表会報告 その1〈ビジネスとマネー〉コース

2016/12/05学部行事

 11月22日(火)は毎年恒例の学部デーでした。経済経営学部では1年生はフィールドトリップへ参加し、2、3年生は3年生による3年ゼミのゼミナール発表会に参加します。本欄ではこれらのプログラムについて連載でレポートします。
 ゼミナール発表会はコースごとに5つの会場に分かれて行われました。今回はビジネスとマネーコースの発表について紹介します。

ゼミナール発表会の概要 ビジネスとマネーコース会場

 麻場ゼミの発表は、JTB・日本旅行・近畿日本ツーリストの旅行業界主要3社について、経営分析のいくつかの指標を用いて比較検討していました。同じ業種内での各社の経営戦略の相違点を指摘するものでした。
 市川紀子ゼミの発表では、埼玉県内の金融機関である2つの地方銀行と4つの信用金庫の経営内容に関して、銀行簿記および財務諸表分析を通じて比較検討を行いました。さらに金融機関に望まれる人材像についても考察していました。
 孔ゼミの発表は、サラリーマン・OLが支払うことになる所得税と住民税に関して、その具体的な計算方法について詳細に分析したものでした。さらに非正規社員の立場にある人の税制についても言及しました。
 湯浅ゼミの発表は、近年の日本の経済状況について分析した報告でした。アベノミクスの具体的な中身について考察するとともに、2020年東京オリンピックを「第4の矢」として位置付け、論じていました。

湯浅 由一(経済経営学部教授)

発表ゼミナールとテーマ一覧

 1.アベノミクス 東京オリンピックとの関係性(湯浅由一ゼミ)
 2.サラリーマンはいくら税金を支払っているのか?(孔炳龍ゼミ)
 3.地域の銀行・信金業界の現状と実務 ―学外授業から学ぶ金融業界―(市川紀子ゼミ)
 4.旅行業界主要3社の経営分析(麻場勇佑ゼミ)

参加学生コメント

 この度はこのような素晴らしい機会を与えてくださり、ありがとうございます。
 私が所属する予定のゼミをはじめ4つの発表を聞きましたが、難しい内容も多かったため、この日のためにかなりの時間を費やして準備をされたのだろうと感じました。今年先輩方にしていただいたことを、今度は私たちが後輩たちに引き継いでいけたらと考えています。
 発表お疲れさまでした。ありがとうございました。

根岸 拓宏(経済経営学部2年、群馬県・私立・樹徳高校出身)

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学部デー。ビジネスとマネーコースのゼミナール発表会の模様(2016.11.22撮影)
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