お知らせ

『経済学部学生論集』に掲載された学生のコメントを掲載します~その2

2016/03/23ゼミ活動

 2015年度の卒業論文の提出についてはすでにお伝えしましたが、本年度のすぐれた卒業論文を掲載した『経済学部学生論集』が発行されました。その中でも特に優秀な論文に優秀賞(1名)と佳作(2名)を授与しています。
 今回は、佳作を受賞した学生のコメントをご紹介します。

テーマ「経済学の観点から見た価格差別」

笠井 綾乃(経済学部4年、青森県立木造高等学校出身)

20160322kkg_01.jpg 今回、卒業論文の題材を決めるにあたっては、3年生の時の「学部デーゼミ報告会」で取り上げた「価格差別」についてより詳しく考えてみたいと思い、このテーマにしました。価格差別について学ぶまで何気なく使っていた学生割引ですが、その経済学的な意味を理解すると強く関心を引かれました。さまざまな本を読んでいくと価格差別もいくつかの部類に分けることができ、それぞれの特徴を掴むことにより更にこの分野に対して興味を持つようになりました。

 卒業論文を制作する上では、どのようにしたら読みやすい文章になるかということが難しかったです。論文を書く上で図、表、数式がつきものであることは分かっていたのでそこまで苦にはなりませんでしたが、ここまで大変なものだとは思っていませんでした。自分でも書いては読んでチェックをしていましたが、読点の場所によって意味合いが変わってきてしまう部分に関しては頭を悩まされました。しかし、地道に問題点をクリアしながら制作し、且つ学生論集で佳作をいただけたので嬉しく思っています。







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