お知らせ

学部デーにおいて「ゼミ発表」を行いました(2)

2015/12/18学部行事

 経済経営学部では、11月25日(水)に行われた学部行事「学部デー」において、毎年恒例となっている「ゼミ発表」を行いました。〈経済と社会〉コース第2会場では、福祉、環境、海外文化などの関連のゼミナール発表がなされました。参加したゼミは発表順に明石ゼミ、伊藤ゼミ、大山ゼミ、佐川ゼミ、前田ゼミの5ゼミでした。

 明石ゼミはパワーポイントを用い、海外文化行事が日本に流入し、日本経済に与えた影響について発表しました。伊藤ゼミは同じくパワーポイントを用い、駿大の里山のクモ類の多様性について写真を多用して発表しました。大山ゼミはアベノミクスの金融緩和が与えた影響について批判的に検討した結果を資料を使って発表しました。佐川ゼミも資料を使い、所得再配分と社会保障の関係について理論の説明を基にして発表しました。前田ゼミはパワーポイントを用い、年金未納、未加入の問題についてわかりやすく説明しました。

 いずれの発表においても的を射た質問が出て、発表者もしっかりと答えていました。

伊藤 雅道(経済経営学部教授)

発表ゼミナールとテーマ一覧(発表順)

  1. 海外からのイベント流入と日本経済への影響 (明石 真和ゼミ)
  2. クモ類の種多様性を用いた駿大の里山の環境評価 (伊藤 雅道ゼミ)
  3. アベノミクス量的質的金融緩和 (大山 明男ゼミ)
  4. 所得再分配による所得格差是正効果について (佐川 和彦ゼミ)
  5. 年金未納・未加入問題―理想の制度― (前田 悦子ゼミ)

参加学生コメント

 私は、学部デーのゼミナール発表会を通しゼミが一丸となり、発表会を成功させるという経験をすることができました。やはり発表をするからには、「凄いな」と思ってもらえる発表をしたいという想いがありました。しかし発表会を成功させることができたのは、私だけではなくゼミのメンバー達も同じ想いで取り組んだ結果だと感じています。どうしたら良い発表になるかと、細かい所にも気を配り工夫をしていきました。その分時間がかかり、一人寂しく自宅で作業するという事もありました。しかしその苦労よりもゼミの仲間達と発表会をやり遂げた達成感の方がずっと大きかったです。

増澤 祐太(経済経営学部3年、東京都立羽村高校出身)


 私の印象に残ったのは明石ゼミと伊藤ゼミの発表でした。明石ゼミの先輩方はただ読むだけではなく聞き手のほうを見て、飽きさせないような話し方をしていたので見習いたいと思いました。伊藤ゼミの先輩方はデータを用いた発表がわかりやすかったです。また調査の時の写真などを見せてくれたためイメージがしやすかったです。私もこれからゼミでの活動を通して先輩方のような発表ができるように学んでいきたいと思いました。

近藤 真生(経済経営学部2年、茨城県・私立・翔洋学園高校出身)


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学部デー。経済と社会コース第2会場のゼミナール発表会の模様(2015.11.25撮影)



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