お知らせ

学部デー・フィールドトリップ報告 その1 貨幣博物館見学

2014/12/13学部行事

11月25日(火)は毎年恒例の学部デーでした。経済学部/経済経営学部では2、3年生は3年ゼミ生によるゼミナール発表会に参加し、1年生はフィールドトリップへ参加します。本欄ではこれらのプログラムについて連載でレポートしています。フィールドトリップは8つのコースに分かれて行われました。今回は貨幣博物館見学について紹介します。

フィールドトリップ 貨幣博物館見学の概要

 町田ゼミと野田ゼミは日本銀行金融研究所貨幣博物館へ行きました。東京の中心地(日本橋)という場所のためでしょうか、かなり早く到着した学生もおり、館内では実際に使われていた石貨(不動売買用)や中国の竹幣、シベリアの皮コイン(手に凍り付かないため)など様々な世界の紙幣や貨幣を珍しそうに見ていました。やはりお金に係るためでしょうか、館内のセキュリティも厳しく、残念ながら撮影は一切禁止でした。

野田 裕康(経済経営学部教授)
 

参加学生コメント

 お金は種類や名称が様々にあるため、この貨幣博物館でそれを覚えるのは苦労しました。日本で最初に流通した貨幣といわれる和同開珎は、50年以上長期にわたり継続利用されたそうです。丸い形で真ん中には四角の穴があり、この形を見ると私は忍者を思い浮かびます。
 江戸時代の大判小判で私が驚いたのが長(なが)大判です。天正長大判は重さ165.4g、長径約17cmという大きさです。表面は墨書きされているのですが、一枚一枚手書きだそうです。このように作られたお金は金や銀が取れる山から抽出し、型取って作られ、昔はお金を作るにも色々な人の苦労があることがわかりました。

小野 優希(茨城県・私立・つくば開成高校出身)


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貨幣博物館見学の模様(2014.11.25撮影)







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