経済経営学部 経済経営学部からのお知らせ

社会で活躍する経済学部卒業生(その6)~公認会計士 舩津丸仁さん~

2015/08/15 その他

 7月15日(水)、経済経営学部の簿記原理・簿記原理I(市川紀子教授担当)の講義において、卒業生の舩津丸仁さんの特別講義がありました。
 舩津丸さんは、本学経済学部(金融と会計コース)を2006年3月に卒業され、その後、最難関試験の一つと言われる公認会計士試験の最終試験に見事合格されました。
 受講生の事前アンケートにもわかりやすく丁寧にご回答いただきました。卒業生ならではのアドバイス、また実際の業務内容などを通して、簿記の知識等が社会にとって重要であることを知る大変貴重な機会となりました。
 舩津丸さんからの現在の仕事におけるやりがいやメッセージをいただきました。

現在の仕事について

 公認会計士の資格を取得し、監査法人にて上場支援業務に従事しています。
 もともと上場支援業務に興味があり、前職の広告代理店においては自社の上場業務を行い、無事に上場を果たすことができました。現在の仕事は長時間労働となることが多いですが、業界トップの実績を誇る部署にて働けていることにやりがいを感じています。

現役生へのメッセージ

 大学の4年間は「モラトリアム期間」です。
 「モラトリアム期間」というと、とても気楽なものに感じますが、その実態はこれからの長い人生の分岐点です。目的意識をもたずに受動的に過ごすのと、目的意識をもち能動的に過ごすのでは、後の人生において大きな差となります。
 私が学生の頃に印象に残っている先生の言葉として、「若者の仕事は汗をかくことと恥をかくこと」というものがあります。学生のうちの失敗は何度でも許されます。ぜひ色々なこと(遊びでも勉強でも)に「本気で」挑戦して「将来の仕事のタネ」を探してください。


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講義中の舩津丸仁さん

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真剣に聞き入る受講生たち

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