経済経営学部 経済経営学部からのお知らせ

オープンキャンパス模擬授業の風景(第3回 7月25日実施)

2015/08/25 オープンキャンパス

担当:水尾順一教授

模擬授業の概要

テーマ:「モノづくりのひみつ-ポッキーとフラン、ポカリスエット、カップヌードル-」

 明治の「フラン」、グリコの「ポッキー」、大塚製薬の「ポカリスエット」など、売れる商品はどうやってつくるの?また、宣伝やテレビCMで売れる秘訣は?など、不思議に思ったことはありませんか?

 モノづくりのひみつ、そのキーワードは「夢・快適・おもしろい」です。「いつ勉強するの、今でしょう!!!」

 オープンキャンパスでは、日常でみなさんが疑問に思うようなことを解決できるように講義しました。つまり、「売れる商品をどうやってつくるの?」「宣伝や広告などでどうやって売るの?」「お客様が買いやすい価格はどうやって決めるの?」「商品をどうやって運び、どこの店で売るの?」などを、明治のフランやポッキーの商品とDVD・ビデオを見ながらわかりやすく楽しく学びました。

受験生へのメッセージ

ビジネスとおもてなし
 今は、サービスの時代であると言われています。地元の西武鉄道では、「でかける人をほほえむ人へ。」をテーマに、お客さまの喜びをめざしています。また、以前、千葉県の自治体で「すぐやる課」が設置されました。

 このように企業経営だけでなく行政、病院などもそれぞれにあったサービスが重要であるとされています。サービスは「おもてなし」、すなわち、相手を思いやる心でもあります。2020年の東京オリンピックの招致活動でも一躍有名になった言葉です。

 日本の百貨店やホテルでは、次のような「おもてなし」を実行するエレベーターの"スターター"と呼ばれる女性がいます。エレベーターの定員はお客さま同士の肩の触れ合わない空間を残すことが原則となっており、決して一定の人数ではありません。しかもその約束事も絶対ではなく、雨の日には濡れた傘でお客さまの洋服が濡れないようにさらに空間をゆったりととり、またグループのお客さまには、多少窮屈でも同じエレベーターに全員が乗れるように配慮します。これらの判断をするのがスターターです。エレベーターの扉を押さえてお客さまを誘導し、絶妙の空間を残してその手を離します。そのタイミングが「おもてなし」の実践です。

 駿河台大学経済経営学部で、是非このような「ビジネスとおもてなし」を一緒に学びましょう。

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模擬授業を行う水尾順一教授。さまざまなビデオや商品が次々に出てくる
楽しい授業でした(2015.7.25撮影)

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模擬授業を行う水尾順一教授。受講生とやりとりをしながらの
楽しい授業を展開しました(2015.7.25撮影)

 また、当日、水尾ゼミの柴野美帆さん(経済学部4年、新潟県柏崎市立柏崎総合高校出身)が、ゼミでの学び、インターンシップで学んだことなど学生生活について語ってくれました。高校生にも非常に興味の内容であったのではないでしょうか。

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学生トークを行う柴野美帆さん(2015.7.25撮影)

  • 本模擬授業を担当した水尾教授が執筆に加わった、宣伝会議『100万社のマーケティング』についてはこちらを、サンライズ社『三方よしに学ぶ人に好かれる会社』はこちらをごらんください。
  • 9月19日(土)オープンキャンパス
  • 経済経営学部ではオープンキャンパスで模擬授業の受講者に受講証をお渡ししています。経済経営学部の自己PR型AO入試においては同学部で実施するオープンキャンパス模擬授業への参加を評価ポイントとして扱います。受講証はそのための証拠書類となります。

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