経済経営学部 経済経営学部からのお知らせ

経済経営学部の教員の「研究」について紹介します(第3回)

2015/06/17 教員情報

 「教育」と「研究」は大学教員にとって「車の両輪」のような欠くことができないものです。この連載では経済経営学部の教員の「研究」について紹介していきます。第3回は吉住知文教授です。

現在の研究テーマ

(1)インド森林政策史:植民地時代のインドの西ヒマラヤで、どのような森林政策がとられ、それが住民生活にどんな影響を与えたのかを、インドやイギリスに残る史料から研究しています。森林文化と森林破壊の関係も含んでいます。
(2)開発教育:人類の生き残りを目指す教育と定義される開発教育の考え方、各国での実施状況などの研究と、開発教育で用いる生徒参加型の教材作りを行っています。

著書

・「森林保全か放牧権か -植民地期の西ヒマラヤの牧畜をめぐって-」『南アジアの家畜と環境』(共著)、2001年3月30日、東京大学東洋文化研究所 
・「植民地期インドの森林政策と住民生活」叢書 現代南アジア第4巻『現代南アジア④ 開発と環境』(共著)、2002年12月、東京大学出版会 
・『新選世界史B指導資料』(共著)、2003年3月、東京書籍
・『貧困と開発 -豊かさへのエンパワーメント-』(共著)、2005年8月1日、開発教育協会
・『地理B指導書』(共著)、2014年3月、東京書籍

論文

・「開発教育教材の作成とその実践-フリードマンの「力の剥奪」モデルによる貧困のレーダーチャート-」(単著)、2005年2月15日、『國學院大学教育学研究室紀要』第39号51-66
・「森林局対税務局 -植民地期インドの森林政策をめぐって-」(単著)、2008年3月、『駿河台経済論集17巻2号』37-65
・「イギリス支配下のインドにおける森林行政の形成過程」(単著)、2010年3月25日、『駿河台経済論集19巻2号』125-158
・「クールー初期森林政策史 1846-1876」(単著)、2012年3月、『駿河台経済論集 21巻第2号』(69-107)
・「社会・地歴・公民の授業作り- 授業目標、教材研究、授業構成 -」(単著)、2013年2月、『國學院大学教育学研究室紀要』第47号:99-113




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