経済経営学部 経済経営学部からのお知らせ

卒業論文を完成させた学生のコメントを掲載しました

2014/03/05 ゼミ活動

 2013年度の卒業論文の提出についてはすでにお伝えしましたが(くわしくはこちら)、今回は伊藤雅道ゼミに所属する学生の卒業論文作成に関するコメントを掲載します。環境問題に関するすぐれた成果であり、本文にもあるように研究結果をアピールして見事に内定取得に結びつけています。本論文は本年度のすぐれた卒業論文を掲載予定の経済学部学生論集への掲載が決定しています。なお、学生論集については本学大学案内の紹介記事(35ページ)もぜひご覧ください(くわしくはこちら)。

卒業論文を作成して

今井拓希(経済学部4年、埼玉県・私立本庄第一高等学校出身)

 私は卒業研究では武甲山生川登山道の草本類の調査を行い、そこで得られたデータをもとに現在の武甲山の草本類の種多様性の現状を解明し、今後の武甲山の自然環境の保護対策について考察しました。

 本研究でのデータ収集は実地調査がメインでした。そのため、調査は天候に左右されやすく予定通りに行えない時もありました。特に夏場は猛暑と大気の状態が安定しないことから日程調整に苦労しました。そこで夏場に関しては、気温が上がりきらず、比較的大気の状態が安定している午前中に調査を行うという工夫をしました。

 その他に、草本類の同定作業にも多くの時間を費やしました。似たような形態をした種が複数あり、判断が困難でした。その場合は葉や茎、花の形を見比べ見分けるようにしました。

 また、本研究に取り組んでいたことにより、武甲山に関連する企業から内定をいただくことができました。合同説明会で本研究のことを話した際、本研究に大変興味をもっていただき、その後工場見学と面接の機会を設けていただきました。自分が取り組んできた研究を評価していただいたこと、また、これからは興味関心を抱いていた武甲山に係る仕事ができるということを私は嬉しく思います。

 そして、本研究で得られたことを活かしつつも、これからも武甲山に興味関心を抱き続け、企業また社会に貢献していきたいと考えています。

20140304kkg_soturon_01.jpg駿大の里山で伐採作業に取り組む今井さん。本学の環境ボランティア活動にも大きく貢献してくれました(2013.2.7撮影)。


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