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駿輝祭ゼミ展示表彰で受賞した市川紀子ゼミの学生コメントを掲載しました

2014/01/08 ゼミ活動

 2013年10月に開催された駿輝祭において行われたゼミ展示のうち、他の模範となる素晴らしい展示を行ったゼミに対して表彰が行われました。経済経営学部では市川紀子ゼミの「会計に関することの発表及び展示」が同窓会賞を受賞しました。担当した学生のコメントを掲載します。

佐藤 誠(経済学部3年、群馬県立館林商工高校出身)

 駿輝祭ゼミ担当係という役職に就いた理由は、周りが経験しないようなことをやりたい、というものでした。私の所属する市川紀子ゼミでは、駿輝祭でのゼミ発表は初の試みということで、右も左もわからない状態からのスタートとなり、活動を始めた当初は楽しみ半分不安半分といった心境でした。
 最初は何から手をつければいいのか分からず、時間を無駄に過ごしてしまうこともありましたが、担当教員の市川紀子先生や他のゼミ生の協力のもと、発表のテーマや形式まで決めていくことができました。
 テーマ並びに発表した内容は、会計系のゼミということもあり、簿記の基礎的な知識からはじまり、日商簿記検定試験に至るまでの解説を行い、また当該試験の過去20回の統計データや取得した際のメリットなどについてまとめたものです。これらはパワーポイントで作成し、1日3回の2日間で計6回プレゼンテーション形式での発表を行いました。
 結果としては同窓会賞を受賞することができ、無事成功という形で収めることができました。至らなかった点、今後の課題ともなる点が多々見受けられましたが、私自身この活動の全体を通して大きく成長できましたし、普段経験することのないゼミの代表としての仕事、そこで感じた責任の重さは、良い経験になりました。



関 隼也(経済学部3年、群馬県立中之条高校出身)

 ゼミ内での駿輝祭ゼミ担当係となり、学園祭において簿記の歴史に関する内容やゼミ活動報告の展示などを行いました。13世紀のルカ・パチョーリの『スンマ』、明治6年の福沢諭吉における簿記書『帳合の法』などを取り上げ、簿記の歴史を中心に報告展示を行いました。また、ゼミ活動報告では、6月に飯能市の吉島会計事務所を訪問し、8月に東京で行った学外授業(日本銀行、グランドプリンスホテル高輪、国会議事堂の訪問)のまとめを展示しました。
 今まで私は、こういった行事等での代表となり、まとめるといったことをしたことがなく、就いたものの不安でいっぱいでした。最初は上手くゼミ生に指示を出すことができず進行が遅れてしまいました。それでも、市川紀子先生やゼミの皆さんの協力もありなんとか当日には間に合ことができ、無事成功を収めることができました。そして、この頑張りによって同窓会賞を受賞することができたのは誇りに思っています。私はこの活動から、代表というものは重要な責任を持っており、楽にできるものではありませんが、その分やりがいがあり一学生として大きく成長することができたと実感しています。こういった経験は普段ではなかなか得ることができないため、本当にこの係に就き良かったと思っています。

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発表の模様。左が佐藤さん、右が関さん(2013.10.27撮影)


20140108kkg_02.jpg表彰のあとゼミ生全員で記念撮影。中央、表彰状を手にしているのが佐藤さん、その右、副賞を手にしているのが関さん(2013.12.23撮影)。


*経済経営学部の駿輝祭におけるゼミ展示の概要についてはこちらをごらんください。
*市川紀子ゼミのゼミ活動(日本銀行、グランドプリンスホテル高輪、国会議事堂訪問)についてはこちらをごらんください。

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