経済経営学部 経済経営学部からのお知らせ

学生による授業紹介~その6「国際経済学Ⅰ・Ⅱ」

2014/08/02 授業紹介

経済経営学部/経済学部の学生たちが登場し、印象的な講義科目をレポートします。

「国際経済学Ⅰ・Ⅱ」担当:市川哲郎准教授

 この授業は2・3・4年生を対象とするコース基幹科目です。今回は受講者の深瀬祐介君(経済学部3年、富士見高校出身)に感想を寄せてもらいました。


私が「国際経済学Ⅰ・Ⅱ」を紹介します

深瀬祐介(経済学部3年、埼玉県立富士見高校出身)

 この講義は、国際貿易・国際マクロ経済に関するさまざまなニュースを理解してゆく上での基礎的な考え方を身につけることを目標とするとシラバスには書かれています。

 国際経済学と聞くと、普通に日本で生活している我々には知らなくて良いことのように思ってしまいます。しかし、ユニクロや無印良品の衣類はもちろん、ニコンのカメラに至るまで、身の回りには日本で作られた日本のメーカー製の製品を探すことが難しいくらいです。そして最近のニュースを思い出してみれば、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の締結に向けた交渉や今週(2014/7/10です)、安倍総理がオセアニア各国を訪問してとくにオーストラリアと経済連携協定を結んだことなどを考えると国際経済の知識や国際経済学はそれほど自分に無縁でもなく実は必要な知識なのではないかと考えています。

 この授業では、現代の国際経済学のしくみやポイントをやさしく解説してくれます。マクロ経済学を中心に為替レートや国際通貨の問題を整理して話していただけるのでその点はわかりやすいのですが、それ以上に、先生の話は、本を読むのとは違いご自身の実感を込めているので、非常に説得力があり、なおかつリアルな体験談を話していただけます。「国際経済学Ⅰ・Ⅱ」をきっかけに国際経済学のことをもっと知りたくなるでしょう。

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「国際経済学Ⅰ・Ⅱ」を紹介してくれた深瀬祐介さん

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オープンキャンパス模擬授業に登場した市川哲郎准教授(2013.9.1撮影)



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