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駿大里山&ビオトープ通信2013その1〜里山を彩る春の妖精

2013/04/04 駿大里山&ビオトープ通信

 駿大の構内の桜は散りはじめていますが、大学周辺の加治丘陵のところどころでカタクリの花が見頃を迎えています。カタクリはピンク色の下向きの花をつけ花びらが反り返るのが特徴です。首都圏では丘陵地の北斜面や湧水の周囲などやや気温が低い場所に分布が限られ、貴重な存在です。カタクリのように早春に開花し、その後は地下で過ごすような植物をスプリングエフェメラルといい「春の妖精」とも訳されます。

 駿河台大学キャンパス周辺では阿須の交差点の近くに群落があり、この群落は大学〜飯能駅を結ぶスクールバスの車窓から眺めることができます。

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駿河台大学近くのカタクリ群落。背景は飯能市街。(2013.4.4撮影)


 一方、駿大の里山でもスミレの花が目立つようになり、シュンランもところどころで見られるようになりました。大学が位置する加治丘陵ではこれから5月にかけてさまざまな花が咲き誇り、1年のうちで最も美しい季節を迎えます。

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駿大の里山にて。スミレ(左)、シュンラン(背景は本学第2講義棟)(右)(2013.4.4撮影)。

 
*駿大の里山を含む加治丘陵の春の自然に触れてみませんか。駿河台大学では「春の公開講座」の一環として「加治丘陵の自然観察―花と新緑の丘陵を歩く」を企画しています。経済経営学部の伊藤雅道教授が担当し、春爛漫の加治丘陵をご案内いたします。申込は4月19日(金)まで。
くわしくはこちらをごらんください。

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