経済経営学部 経済経営学部からのお知らせ

駿大里山&ビオトープ通信2012その8~里山整備が本格化しています

2013/02/13 駿大里山&ビオトープ通信

 伐採などの里山の整備は実は冬が適したシーズンです。樹木が水を吸い上げなくなって伐採しやすいこと、ハチやヘビのリスクが少ないことがその理由です。12月からすでに4回の作業を実施し、3月にも2回の作業を予定しています。この冬のシーズンはビオトープに流入する沢(通称ホタル沢)の上流で沢周辺の森林の常緑低木やヒノキ等の伐採を行っています。伐採は流水周辺を明るくすることで、沢にホタルのえさ、カワニナの食料となる藻類の繁殖を促進させるなどの効果を狙ったものです。今回はいつも参加している経済学部学生のコメントを掲載します。

里山再生ボランティアに参加して

 このボランティアには昨年の夏頃から参加していますが、参加した当初は木が生い茂り日陰の多い里山でした。その後、何度かボランティアに参加し低木の除去などの作業を繰り返した結果、現在ではだいぶ日が射し込むようになり、明るい里山になってきました。目に見える里山の変化に、今までの作業の成果を実感することができました。
 しかし、まだやるべきことがたくさん残っているので、引き続きこのボランティアに参加していきたいです。また、皆さんも興味がありましたら、ぜひ里山再生ボランティアに参加してください。

(今井拓希 経済学部3年 埼玉県・私立本庄第一高等学校出身)


20130213kkg_01.jpg作業に熱心に取り組む今井さん(ホタル沢にて 2.7撮影)。

20130213kkg_02.jpgボランティアの精力的な活動で林内はかなり明るくなりました(ホタル沢にて 2.8撮影)。

ページの先頭へ