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駿大里山&ビオトープ通信2012その7〜ゲンジボタル生息地の環境整備を行いました

2012/11/29 駿大里山&ビオトープ通信

 11月24日(土)環境ボランティアに参加した学生6名とともにゲンジボタル生息地の整備を行いました。本学キャンパスの一角に位置するビオトープは現在ヘイケボタルの導入事業をすすめていますが、このビオトープに流入する沢(通称ホタル沢)の上流はゲンジボタルの生息地として適していることがわかり、今回は環境ボランティアの作業としてははじめてゲンジボタルの生息のための環境整備を行いました。

 主な作業は流水中の数カ所に石組の堰をつくり、沢周辺の森林の常緑低木やヒノキ等の伐採を行いました。堰は沢水の溶存酸素量の増加、夏期渇水期の幼虫の生息場所の確保のため、伐採は流水周辺を明るくすることで、沢にカワニナの食料となる藻類の繁殖を促進させるなどの効果を狙ったものです。

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沢に石組みの堰を作っています(ホタル沢にて 11.24撮影)。


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こちらは沢周辺での伐採作業の様子です(ホタル沢にて 11.24撮影)。

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