経済経営学部 経済経営学部からのお知らせ

社会で活躍する経済学部卒業生(その2)〜税理士 藤田直人さん〜

2012/11/16 その他

 2003年3月に経済学部を卒業した藤田直人さんが、本年9月に国税審議会より税理士試験免除の決定通知書を受領し、税理士という税務実務のエキスパートとして今後一層の活躍が期待されています。

 藤田さんは1999年4月に本学経済学部に入学、税理士を目指すようになり、卒業後税理士試験会計科目である「簿記論」及び「財務諸表論」に合格しました。
 その後、大原簿記学校で税理士講座の講師を経験し、その後会計事務所に勤務していましたが、スキルアップを目指して、2010年に本学大学院経済学研究科に入学、1年次には税理士試験税法科目である「消費税法」に合格、2年次には196ページに及ぶ修士論文を執筆して2012年3月に修了しました。税理士という職業は専門的で広汎な知識と正確な事務処理能力が求められるため、「一度社会に出た後に再び大学院に入り直したことが自分にとって極めて有益であった」と語っています。

 最後に後輩へのアドバイスとして、「将来税理士を考える場合、在学中はいきなり税理士試験を目指すのではなく、まず、日商簿記1級の合格を第一ステップとして目指すと、簿記論や財務諸表論の試験勉強に有益です。また、税理士になり業務の幅を広げるためにも、社会保険労務士の資格は勉強をする価値があると実感しています」と熱く語っていました。

バックナンバー
・社会で活躍する経済学部卒業生(その1)〜文化新聞 貝瀬みなみさん〜

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