経済学部

12.07.04

オープンキャンパス模擬授業の風景(第2回)

野崎謙二教授

模擬授業の概要

 私たちの身のまわりには多くの外国製品、特にアジアで作ったものがたくさんあります。今回の模擬授業では、実際の商品や写真をお見せして、私たちの日常生活に外国製品が使われていることを知ってもらいました。そこから、外国と商品を売り買いする貿易の話や、日本企業が外国で生産活動をする話などを勉強しました。また、国ごとに違うお金(通貨)の役割やその交換比率である為替レートのことも勉強しました。

 アジアの国々がどのように発展しているのか、またそれに日本がどう関係しているのかを勉強するのも一つのテーマです。さらに、そのためには、国際経済学、金融論、経済政策などの経済学で勉強すること、貿易実務、企業の投資行動など経営学で勉強することなどたくさんのテーマが含まれています。それぞれ簡単にそのポイントをご紹介しました。

受験生へのメッセージ

 これまではビジネスの国際化と言われても、何となくピンと来ないことが多かったのではないでしょうか。今回の模擬授業でお話ししたように、現在の私たちの暮らしはアジアで作られたものなしでは成り立ちません。ふと手にした商品、使っている家電製品がどこの国で作られたものかをチェックしてみて、「どうしてこの国で作ったのだろう。」と考えてみてください。その国の賃金がいくらなんだろうか、どんな苦労があるのだろうか、などと考えられるようになったら、すでに一歩前進です。あとは大学で専門的な知識を身につけて社会にはばたきましょう。

 2013年度に新設される経済経営学部では、経済学的な考え方、経営学的な考え方の両方を学び、そこから自分の興味のある分野、あるいは希望する進路に関連する分野について力を入れて勉強することができます。

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実際の商品を手にして授業をおこなう野崎謙二教授(2012.6.16撮影)

 なお、次回のオープンキャンパスは7月30日(月)、31日(火)に実施されます。経済学部の模擬授業もあります。ぜひご参加ください。くわしくはこちら

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