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【法学専攻】大学院生を楽しんでいます-内部進学者の声

2021/08/02法学

法学専攻1年、川崎 晋(本学法学部卒業)

私はこの4月から本学大学院の法学専攻で学んでいます。本学の法学部を卒業しての進学です。基本的には学部生の時に習った顔なじみの先生方から教えていただけるので、安心感もあります。この美しいキャンパスでさらに、全力で学問の世界にアタックできることに喜びを感じつつ院生生活を送っています。大学院の講義は少人数で行われ、先生と学生が共に議論をする形式です。そのため、講義の復習や予習など事前の準備が学部生の頃より重要になります。

さらに、講義を受けるにあたり、法律の専門用語を日常用語に置き換え、わかりやすく説明する柔軟な思考力・発想力が身についていきます。また幅広く多様な講義を受講することにより、物事を一つの視点からだけでなく、多面的に見ることができるようになり、問題に対しての考察力を磨くことができます。たとえば私の専攻は刑法であり、なかでも正当防衛を研究テーマにしています。隣接分野の犯罪心理学や被害者学などからも、大きなヒントをもらえるはずです。

卒業後は、警察行政職員(いわゆる警察事務)に就きたいと考えています。もともとは学部生の時には警察官志望でしたが、警察を裏で支える事務方に興味を持つようになりました。また、大学院での学習内容を生かせるので、一般公務員も視野に入れています。試験では、専門分野の試験もあります。大学院での講義そのものが専門分野の問題の勉強にもなり、新たな知識を習得しながら公務員試験の準備もでき、効率的に学ぶことができています。

私たちは今、コロナ禍など逆風のなかにいるわけですが、進路を想像しつつ、研究・学問に打ち込めることの大切さをかみしめています。

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