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【経済・経営学専攻】教員の研究成果 2017年度 市川紀子教授

2017/07/25論文・研究

 経済・経営学専攻 市川紀子教授が、財務会計研究学会が発行する『財務会計研究』に論文を投稿し(査読有)、2017年5月発行の第11号に掲載されました。

 論文のタイトルは、「計算構造類型の再検討―FASBにおける資産負債中心観の変化―」です。

 本稿の目的は、1976年に米国のFASBが公表した1976年討議資料の資産負債中心観の考え方(その後のSFACに関わる変遷も含む)と現代における米国の改訂概念フレームワーク、すなわち、FASBとIASBの共同プロジェクトであり概念フレームワーク・プロジェクトの成果でもあるFASB/IASB[2010]との資産負債中心観の考え方の比較を行い、計算構造類型の視点からFASBにおける資産負債中心観の変化の原因を明らかにすることです。また、あわせてFASB/IASB[2010]以降のFASBの現状も確認します。

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