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学部・研究科レポート

2017.06.05

心理学部の学部生・大学院生が「第27回埼玉児童思春期精神保健懇話会」の講演会に参加しました

 平成29年6月4日(日)浦和で開催された第27回埼玉児童思春期精神保健懇話会の講演会に、大学院心理学研究科の院生5名、五味渕ゼミの3年生8名が参加しました。

 「ペアレントトレーニングの実際―家族支援のコツ―」というテーマでした。早稲田大学人間科学学術院・名誉教授の佐々木和義先生により、「ペアレントトレーニングの基礎と留意点」について、群馬医療福祉大学・専任講師の茂木健司先生により、「決して難しくないペアレントトレーニング」について、実際の臨床場面に沿った分かりやすいお話を聞くことができました。

 ペアレントトレーニングは発達障害を持つ子どもの養育者を支援するために開発され発展してきたプログラムであり、行動療法を基本としています。とはいえ、先生方のお話から、人と人の関わりを大切にした上での技法なり方法であるということが、よく分かりました。人に対する援助の基本とはこういうものなのだと感じ入りました。

 また、お二人の先生方が熱意と誠実さをもって子ども達や養育者の支援を行っていることも感じとることができました。学部生にはまだピンとこないような実践場面の話でしたが、さすがに院生ともなると日頃の勉強のおかげか理解が進み、実りの多い時間を過ごせたようでした。

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