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学部・研究科レポート

2019.10.11

犯罪心理学専攻 教員の研究成果報告

岩熊史朗教授が日本パーソナリティ心理学会第28回大会に参加しました

 日本パーソナリティ心理学会第28回大会(於武蔵野美術大学)が、2019年8月28日(水)~29日(木)の2日間、開催されました。そこで犯罪心理学専攻の岩熊史朗教授は「パーソナリティの認知過程(8)-認知主体のクラスター分析-」という題目で、ポスター発表を行いました。

    

概要▼


研究科長と犯罪心理学専攻所属の教員が日本心理学会第83回大会に参加しました

 日本心理学学会第83回大会が、2019年9月10日(火)~13日(金)まで(於立命館大学いばらきキャンパス)で開催され、研究科長と4人の犯罪心理学専攻所属教員が研究発表を行いました。
 心理学研究科長の川邉譲教授、犯罪心理学専攻からは小俣謙二教授、古曵牧人教授が連名で、犯罪・非行領域の研究のポスター発表を行いました。纓坂英子教授はジェンダーとキャリアに関する公開シンポジウムを企画し、指定討論者を務めました。杉本英晴准教授も、日頃の研究成果を他大学の共同研究者と連名で、教育領域の4本のポスター発表をしました。

纓坂英子教授がチュラロンコン大学開催の国際学会参加しました

 犯罪心理学専攻の纓坂英子教授は、2019年9月16日(月)~17日(火)の2日間に開催された'Japan in the World, the World in Japan: A Methodological Approach 5th International Symposium'に参加し、交叉文化心理学の観点からゼミナールにおける授業方法についての発表を行いました。なおこの学会出席に際し、本学の国際会議参加費用補助が行われました。

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