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学部・研究科レポート
2017.09.05
【心理学研究科】日本犯罪心理学会第55回大会(第2回犯罪学合同大会)で、心理学研究科の教員・院生が研究成果を発表しました
2017年9月1日(金)~3日(日)に開かれた、日本犯罪心理学会第55回大会では、本学大学院関係者による発表等が4本ありました。内容は、ちょっとおどろおどろしいですがバラバラ殺人に関するもの、デートバイオレンスやストーカーに関するもの、女性犯罪者の犯罪化・更生モデルに関するもの、証人の服装と信頼感イメージの関係に関するものです。
写真は小俣研究科長がIPV(親密な関係のある者に対する人に対する暴力)に関するミニシンポジウムで、「デートバイオレンス研究に関する第一人者」と紹介されて、登壇した場面です。
興味関心のある人は犯罪心理系の教員に聞いてみてください。