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学部・研究科レポート
飯能市選挙サポーターの任命式がおこなわれました
法学部准教授 石田若菜
過日、2022年度飯能市選挙サポーターの任命式がおこなわれました。飯能市選挙サポーターとは、飯能市選挙管理委員会から任命された駿河台大学の学生たちが、若者の投票率を上げることなどを目的として選挙に関する啓発活動などに取り組むものです。
今回の任命式を受けて、選挙サポーターの学生から今後の活動に向けた意気込みのコメントが届きましたので、ご紹介します。
法学部法律学科3年 齋藤 大夢
(群馬県立前橋南高等学校 卒業)
この度、飯能市選挙管理委員会より任命をいただきました、選挙サポーターの齋藤です。
選挙サポーターの一員、そしてこれからを生きる若者のひとりとして、特に若者の投票率問題について、一石を投じるような活動をしていきたいと思っています。その為にも、先ずは若者に選挙について知っていただけるよう、努めて参ります。
法学部法律学科3年 島田 愛未
(埼玉県立越生高等学校 卒業)
先日、飯能市選挙管理委員会から任命書をいただき、正式に選挙サポーターに任命されました。この活動を通して投票する意義を発信し、また、私たち自身も若者の1人として社会に参加できるように日本社会や世界の動きを理解・行動できるよう努めていきます。
法学部法律学科3年 渡辺 駿
(秋田市立秋田商業高等学校 卒業)
昨年に引き続き、選挙サポーターに任命された渡辺です。選挙サポーターの活動を通じて、私自身も選挙の仕組みや内容についての理解を深めることができました。昨年は、対面での活動が思うようにできなかったので、今年はより一層力を入れて、啓発活動に取り組んでいきたいと思います。
法学部法律学科2年 畠山 仁
(東京都・私立日本学園高等学校 卒業)
このたび飯能市選挙サポーターに任命されました。近年、若い人の投票率が下がってきているので、若い人たちに政治に興味を持ち、選挙に参加して貰えるようにこれから活動していきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。