お知らせ

2016年度「学部デー」を実施しました(2)――さいたま地方検察庁見学

2017/02/02学部行事

法学部教授 福田二郎

 さいたま地方検察庁と、さいたま地方裁判所を見学しました。検察庁では検事の仕事に関する説明を受けて施設の見学も行い、裁判所では実際の裁判を傍聴しました。学生たちと検事や裁判長との質疑応答も行われ、有意義な時間を過ごしました。

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法学部法律学科1年 西田榛菜

埼玉県立鳩山高等学校出身

 私はさいたま地方検察庁の見学に行き、検察の仕事についていろいろ学んできました。その時に見たビデオの内容がとても分かりやすくて、見ていて興味を持ちました。

 検察も弁護士も司法試験を受けなければなれない職業なので、似ている部分があるとは思っていました。私は弁護士の職に就くのが夢なので、そうなると検察は敵なのですが、検察の立場になって裁判のことを考えると、正義感が強いのは検察官の方にも思えます。

 検察庁のなかには、オレンジルームという、被告人の家族や遺族の方々と検察官が話をするスペースがありました。そこはとても穏やかな気持ちになれるようにできていました。それとは反対に、被疑者と検察官が話す部屋では、机の上には何も置かれず、少し緊張するような雰囲気でした。なぜ机の上がきれいなのかというと、被疑者が尖ったもの、ペンなどを使って人を刺そうとしないようにするためだそうです。

 今回の見学は、将来弁護士になりたい私にはとても良い経験になりました。





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