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模擬裁判「罪のゆくえ 第3話」を終えて――学生より(2)

2017/02/13その他

 駿輝祭での模擬裁判に参加した法律相談部の学生から、もう一つ感想が届きましたので、ご紹介します。

法学部法律学科1年 須貝義樹

山形県立南陽高等学校出身

 私は今回の模擬裁判に、検察官役という立場で参加しました。どういう流れで裁判が行われているのか、どのような視点から検察官や弁護士が主張を展開していくのかといった、普段はあまりニュースなどでも取り上げられる機会が少ない法廷の内側を、少し見ることができたと思います。

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 また、私は検察官役でしたので、どのような演技をしたら、当日裁判員として来場してくださる観客のみなさんを説得して、被告人を有罪にできるのか、そのためにはセリフをもっとわかりやすい形に変えた方がいいのではないか、など試行錯誤して本番に臨みました。

 当日の投票結果は無罪となり、検察官の立場としては残念な結果になりましたが、裁判員の役割を果たしてくださった観客の方から、こういう見方があるのではないかといったご指摘があり、新たな発見がありました。観客のみなさんも、単に被告人の有罪無罪を決めるだけでなく、模擬裁判の内容を考えながら楽しんでくださったようなので良かったです。

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