お知らせ

合格者の声を更新しました(行政書士編)vol.100

2016/05/25合格者の声

 法学部では、難関資格である行政書士試験の合格者を輩出しました。合格者から届いた合格体験記を紹介いたします。

合格体験記(行政書士編)

法学部法律学科4年 阿部 勇治

千葉県立千葉商業高等学校出身

駿台法律経済専門学校出身

20160525law_01.jpg 私は、2回目の受験で行政書士試験に合格しました。法律科目については先輩方が詳しく説明してくださっているので、ここでは一般知識についての勉強法と解法を紹介したいと思います。

 一般知識は、全部で14問出題されるうち、6問以上の正解が合格基準となっています。つまり、法律科目がどれだけ高得点でも、ここで点数が低すぎるとそれだけで不合格になってしまうのです(実際、私も初めての受験ではここで5問しか取れませんでした)。
 しかも、問題の内容もかなりの曲者で、およそ一般知識とは言い難いことが問われることも少なくありません。過去問からの再出題も一部を除きほとんどありません。

 そのため、一般知識は「確実に取れるところは取る」ことが必須になってきます。例年、個人情報保護法1、2問と、文章理解(いわゆる国語の問題)が3問出題されるので、ここで計4問の正解を目指しましょう。
 一般知識の過去問は、基本的に感覚をつかむために1回見ておけば良いくらいですが、ここだけは完璧にしておきましょう。条文の読み込みも大切です。

 本試験会場で予備校各社が配っている直前チェックシートは、一般知識については必ず目を通しておきましょう。解く順番は個人情報保護法、文章理解、それ以外というのが良いと思います。
 どうしてもわからない問題は、「数値は正しい」「あいまい(~なことがある)は正しい、断言(必ず~、例外なく~)は誤り」を原則として判断してください。

 これで最低ラインの6問正解は目指せるはずです。折角、法律科目でうまくいってもここで不合格になってしまうというのはあまりにも勿体ないことですので、これから受験する方にはそうなってほしくはないという気持ちで書きました。
 行政書士試験は、在学中に十分合格が狙えます。みなさんも是非挑戦してみてください。



TOP