お知らせ

法学部のゼミをのぞいてみよう!'16(4)-選択演習(警察官クラス)―

2016/07/14授業風景

 今回は、選択演習(警察官クラス)について紹介いたします。

法学部教授 米山哲夫

法学部教授 長谷川裕寿

法学部准教授 竹内健互

 警察官の試験では、最近、「人物重視」という声が聞かれます。私たちを助けてくれる警察官が、品が良くないのも困りますから、人柄が重視されるのはよいことです。しかし、自分の「人柄」を見てもらうためには、面接試験(二次試験)に進まなければなりません。つまり、一次試験である「教養試験」の突破が大前提なのです。

 社会生活を営む上で必要な文化に関する広い知識、これが教養だそうです。そうだとすると、教養試験では、かなり広い分野の知識が求められそうですね。しかし、幸いなことに、出題分野は公開されていますし、市販の書籍等を通じて頻出問題もある程度わかります。そうであれば、頻出分野の勉強を早いうちからはじめなければなりません。これは、受験の鉄則です。

 教養試験では、文章理解(現代文のようなもの)、数的処理(算数のようなもの)、時事問題が出題されます。これらのうち、取りこぼしの許されない分野への対策として、選択演習(警察官クラス)では、毎回小テストを行っています。その日のうちに採点され、各自の得点が、平均点や成績優秀者とともにメールで伝えられます。努力の末に、自分の名前が成績優秀者の中に...、うれしい、それが次の励みになる。努力する学生にしっかり寄り添う。そんな工夫がされているのが、法学部の選択演習(警察官クラス)なのです。

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