お知らせ

法学部の授業はけっこうおもしろい!!'14(14)―― 選択演習(警察官クラス)

2015/01/21その他

法学部法律学科2年 祖父江真之介

東京都立福生高等学校出身


20150121law_01.jpg 法学部では、警察官を目指す学生向けのゼミが設けられており、教養試験対策の小テストを解いたり、論文試験に出てくるテーマを発表したりすることで、採用試験を突破するだけの実力を培っています。

 このうち、小テストは毎週実施され、漢字テスト、一般知識、数的処理を毎回30分で解きます。授業後には、平均点と成績上位5名がメールを使って発表されるのですが、上位5名に自分の名前が入るとモチベーションが上がって向上心が芽生えます。

 次に、テーマ報告ですが、こちらは3週間に1回行います。テーマ報告では、2、3人でグループを組み、レジュメの作成方法、説得力のある発表の仕方を学びます。私たちのグループは、「交通事故の防止対策」について発表しました。グループで協力してレジュメを作り、他の学生たちの前で発表すると、自分たちとは違う意見や見方に触れることができ、答えは一つではないということに気づかされます。警察官になった自分を想像しながら考えなければならないので少し大変ですが、学ぶことはとても多いと思います。

 最後は、論文テストです。例えば、「交通事故の防止対策」のテーマ報告を行った翌週に、「交通事故」に関する論文の過去問が出題されます。論文テストの翌週は、論文が添削され、先生からコメントが付されて返却されます。コメントを読みながら自分の論文と向き合うことで、自分の課題を把握し、今後何をしなければならないのかが明確に分かります。

 毎週の課題が多く、やや厳しいかもしれませんが、本当に警察官になりたいと思うのなら、警察官クラスのゼミに入ることを強くオススメします。



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