コース専攻科目

学生は将来の進路に合わせた3つのコースから1つを選びます。各コースの特性に応じて配置された、法学や政治学などの専門科目を履修することで、希望する進路への準備を進めます。

公務員への道Ⅰ~Ⅵ

数的処理を中心とする教養問題と論作文への対策を怠りなくすることが、公務員試験合格には必要です。多くの練習問題をこなし、各自が試験勉強に効率よく取り組むきっかけを作ります。

警察と法

警察の歴史や組織、そして警察法、警察官職務執行法など警察の活動を定めるルールの全体像を勉強します。さらに近時の犯罪情勢とそれに対する警察の政策も解説します。

消防と法

消防の組織、消防官の仕事、消防官になる方法など、消防に関する基本的な事柄について、具体例をあげながら解説します。また消防法を始めとする重要な法律も説明していきます。

民法(契約)

契約は私たちの日常生活に不可欠なものです。この科目では、具体的な事例の検討を通じて、契約が民法によってどのように規律されているのかを学びます。

消費者法

消費者と事業者は情報や交渉力に格差があり、対等な関係にありません。立場の弱い消費者が、事業者と合理的な契約を締結し、被害を受けた場合の救済に必要な法制度を学びます。

会社法

会社が不祥事を起こさないためにはどうすればよいか、会社経営は誰のためのものなのかについて、実際に起きた事件や最新のトピックを題材としながら、法的な視点から解説していきます。

少年法

少年非行の動向と非行少年の取り扱いを、現在はもちろん過去にさかのぼって解説します。はたして今後、少年法はどのような方向へ向かうのか、皆さんと検討していきます。

知的財産法

知的財産の扱いに関心を持たない企業・組織はまずありません。知的財産とはどういうものか、その取り扱いはどうなっているのか、知的財産法のイロハから最新の課題まで解説します。

地域行政と法

飯能市役所職員を招き、飯能市の事例をもとに地域行政について考えます。市役所職員の話を聞くことで、実務的な観点から市町村職員の仕事や地方自治体の取り組みについて学びます。

災害と法

日本における災害関連の法制度について、現行法の仕組みだけでなく、近代以降の災害対策の歴史も含めて学びます。災害関連のお仕事をされている行政の方々のお話しもうかがいます。

電子マネーと法

電子マネーというと、電車を利用する際やコンビニで使うものなどを思い浮かべますが、この講義ではクレジットカードや仮想通貨など、貨幣に代わる決済システムについても考えます。