法学部 法学部からのお知らせ

公務員・資格試験学習室主催の第1回論作文指導プログラムが実施されました

2015/12/19 公務員・資格試験学習室

 公務員・資格試験学習室では、法学部の教員が中心となって公務員試験のサポートをしていますが、近年の公務員関係の試験では、選択式問題のほかに、論作文の重要性が高まっています。そこで学習室では今年度、プログラムの一環として、主に3年次生を対象にした論作文指導を行っています。その第1回に参加した学生から、体験記が届きました。

法学部法律学科3年 田口竣梧

千葉県私立わせがく高等学校出身


20151219law_01.jpg 今回の論作文指導プログラムでは、まず7月8日(水)に法学部の成田憲彦教授によって、論作文の書き方講座が開かれました。文章の基本的な書き方からはじまって、作文と論作文の違いなどが説明され、さらに公務員試験の過去問題を題材にして、警察官、消防官、市役所職員に分けて、それぞれの採用試験ごとにくわしい解説がありました。

 特に、先生が講義の中で何度も繰り返していた「文章力は短時間で身に付くものではない」という言葉が印象に残りました。早めに対策をすることで試験までに力を伸ばす必要があると感じました。

 その後、夏休みの課題として、1000字の論作文問題が出されました。私は、市役所職員志望者向けの課題テーマである「住民の孤独死の現状と孤独死を防ぐ対策」について書きました。書くにあたって、事前の準備の重要性を感じました。現状を知っているのと知らないのとでは、論作文の内容に大きく差が出てくると思ったからです。

 学習室による論作文の添削指導は、今後も予定されています。今回は、書く時間を意識せずに課題に取り組みましたが、今後は時間を計って書くことを意識したいと思います。

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