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夏のオープンキャンパスで「目指せ!公務員」が開催されました――市町村職員編――

2015/09/10 公務員・資格試験学習室

法学部教授 朴昌明

 8月のオープンキャンパスでは、公務員を志望する高校生の皆さんに「目指せ!公務員」という特別講義が開催されました。今回はその特別講義で市町村職員について説明した内容を紹介します。

 市町村職員の業務は様々で、市民生活・福祉・税務など様々な部署を数年ごとに回っていきます。様々な部署で幅広く業務を経験し、キャリアアップしていくことで、将来的には政策の立案・実現の担い手になっていくわけです。ただ高校生の皆さんにとっては、市町村職員の仕事内容について具体的なイメージが湧きにくいかもしれませんよね。
 
 そこで駿河台大学法学部では、市町村職員の仕事について学習できます。「地域行政と法」という授業では、飯能市役所職員の皆さんが飯能市を事例に市町村の仕事・組織・政策などについて丁寧に教えてくれます。また、インターンシップの講義を通じて、飯能市役所や入間市役所などのインターンシップに参加し、市町村職員の仕事を実際に体験できます。

 次に、市町村職員の試験内容について一般例を紹介しましょう。第1に教養科目で、高校で学んだ科目が中心に、多くの自治体で出題されます。第2に専門科目も出題範囲とする自治体があります。これは法律・政治・経済など大学で学ぶ科目になります。第3に論作文で、自治体の業務・政策や受験者の人物像を問う問題など幅広い出題例があります。そして筆記試験を通過すると、集団討論や個人面接などを通じて最終合格者が選ばれます。

 市町村試験の受験勉強って大変そうですよね? でも法学部には手厚いサポートがあります。法学部の「法職・公務員コース」は、受験対策に必要な授業が豊富です。同コースでは、最重要科目である数的処理を中心に、教養科目の対策をしっかり行えます。また、専門科目を出題する自治体を受験する学生のために、公務員受験に関わる専門科目も数多くそろえています。

 法学部は、授業以外でも受験サポートにも積極的です。法学部専任教員の大半は、本学の「公務員・資格試験学習室」のスタッフとして公務員志望者への支援を行っています。この「学習室」では進路相談から論作文対策や模擬面接まで普段の講義とは異なるスタイルで指導を行っています。

 われわれ法学部スタッフは、本学の建学精神である「愛情教育」のもと、皆さんの夢が叶うよう、全力でサポートいたします。

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