法学部 法学部からのお知らせ

2014年度「学部デー」を実施しました(3)―― 東京証券取引所見学

2015/01/05 学部行事

法学部准教授 M.A.フォールズ

 東京証券取引所は日本最大の金融商品取引所です。ここでは株式や社債などの金融商品が大量に取引されており、企業が経営に必要なお金を募ったり、投資家が持っているお金を運用したりしています。
 私たちは、まず取引所の歴史と機能についての解説ビデオを鑑賞したあと、ガイドの方に取引所を案内していただき、最後にCSR(企業の社会的責任)担当の方に講義をしていただきました。以下、参加学生のレポートから一部を紹介したいと思います。

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「『株式』や『証券』という言葉は日頃よく耳にするものの、どういうものなのかはよく知りませんでした。そこで、株式や証券を取扱う証券取引所にとても興味が湧き、今回、見学先として東京証券取引所を選びました。

 まず、施設を案内していただいたのですが、丁度、新たに上場したばかりの企業の方が鐘を鳴らしていました。これは、立会開始の鐘といって、昔はマーケットの始まりと終わりを告げるためのものでしたが、今では新規上場のセレモニーとして鐘を鳴らしているのだそうです。

 施設を見学した後、模擬売買(株式投資)のバーチャル体験をしました。所持金1000万円という設定で、架空の企業3社が発行する株式を仮想の証券市場において本物そっくりに売買してみるという体験です。為替や金利などのニュースを見て売買の判断をするのですが、非常に難しく私は損を出してしまいました。

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 最後に、大学生向けセミナーを受講し、証券市場の仕組みや機能について説明を受けました。少し難しい内容で、十分に理解できない部分もありましたが、担当者の方が「自分の知っている会社を増やすことが大事だ」と何度も強調されていたことはとても印象に残りました。

 今回の見学で、将来企業に就職するために必要なことを数多く知ることができ、大変良い経験となりました。」

法学部法律学科1年 長谷川貴央

東京都立稔ヶ丘高等学校出身

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