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法学を学びながら世界へ飛び出せ!―法学部生による留学体験記'14(3)

2015/01/14その他

法学部法律学科2年 菊地 蒼

福島県立喜多方高等学校出身

 私が今回、スペインのサラマンカ大学への留学を希望した理由は、大学の授業で学んだ第二外国語のスペイン語を日常生活で使ってみたい、そして「スペイン」という未知の国を自分の肌で感じてみたいと思ったからです。

 留学まで、学内で語学の勉強に力を入れたのは言うまでもありませんが、学外でも生のスペイン語に触れるため、ペルー人やエクアドル人などスペイン語圏の方々が行っている国際交流のボランティアに参加して、スピーキングの練習に打ち込みました。

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 留学先のサラマンカ大学では、午前中は、文法を学ぶ基礎的な授業を、午後は、語彙力をつける応用の授業を受けました。この授業を通じて改めて話すことの大切さを思い知りました。

 ところで、スペイン・サラマンカ市は人口15万の田舎町で、東京のように娯楽施設が十分にあるわけではありません。そこで、私は、西欧、南米の人たちとも仲良くなり、一緒に買い物をしたり、バルなどに行ったりして、学んだスペイン語を使った冗談を交えながら楽しく交流を深めました。
 海外では、自分から動かなければ何も得ることはできません。もしスペイン語圏への留学を考えているなら、まず、留学前にある程度スペイン語を学んでおく必要があるのはもちろんですが、それだけでなく、その国で何をしたいのかをはっきりさせておかなければなりません。英語をあまり使えないという厳しい環境に身を投じる分、それだけ得たものも多かったように思います。将来的には、今回の留学で学んだことを活かせる職業に就き、日本や地域社会の発展に貢献したいと考えています。

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