法学部 法学部からのお知らせ

法学部から社会へ―活躍する先輩からのメッセージ(3)

2014/09/02その他

林小英さん

福州商業高等学校出身

(法学部法律学科2011年度卒業・
大学院現代情報文化研究科法情報文化専攻2013年度修了)

 私は不動産業界で働いています。取引会社の新入社員が住まいを探すお手伝いをしたり、大学や大学生協と連携して、春先には学生さんたちのお部屋探しの相談などを受けたりしています。留学生など、外国の方へお部屋を紹介することもあります。
 現在は、主として既存物件の設備を確認し、説明資料に掲載する写真を撮り直すかたわら、新規物件を開拓するため家主さんを訪問するなどしています。不動産は相続にからむことが多く、年配の家主さんからは生前贈与や遺言などの話を振られることもしばしばです。税金についての質問を受けることもあります。こうした話題についていけることが、家主さんたちとの信頼関係を構築することにつながっています。まさに法律を勉強してよかったと実感する瞬間です。

 不動産業は、法学部で学んだ知識や筋道を立てて物事を考える姿勢が役に立つ業界で、法学部のみなさんが目指すには、よい仕事だと思います。私も、さらに知識を深めたいと思い、関連する法律資格を取ろうと日々勉強しています。心にも時間にも余裕のある学生時代に様々な資格に挑戦しておくことが、就職活動の際のアピールにもなりますし、仕事でも必ず役に立ちます。ぜひ恵まれた駿河台大学という環境で貪欲に挑戦してみてください。

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≪住まい探し相談会に参加した様子≫

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