法学部 法学部からのお知らせ

法学部の授業はけっこうおもしろい!!'14(7)――民法(契約)

2014/07/22その他

法学部法律学科2年 古川桂花

埼玉県・国立筑波大学附属坂戸高等学校出身


20140722hou_1.jpg 民法(契約)Ⅰについて紹介させて頂きます。
 1年生の民法概論で触りの部分を学び、2年生からは契約や物権、総論などと分かれていきます。この授業では民法の第三篇債権第二章二節から十四節の契約各論について学んでいます。

 「契約」とは何か? 「契約」と一言で言いますが、契約には色々な種類があります。民法に規定されている(名前のつけられている)13種類の契約を有名契約と言います。それ以外の契約を無名契約といいます。たとえば、私たちは大学にあるセブンイレブンでお昼を買うことが多いですね。おにぎりを選び、レジでお金を払い、おにぎりを受け取ります。それも有名契約のひとつである「売買契約」を締結していることになります。普段、私たちが意識をしていないだけで、契約をおこなっているのです。

 民法は、普段の生活の中に深く関わってきます。その中で契約とはとても身近なことです。このように覚えることがたくさんあり、大変ですが、先生が事例をとても丁寧に解説してくれます。また、民法の債権編はほとんど任意法規(公の秩序に関しない規定で、必ず守らなければならないわけではなく、当事者の意思を補充するために用いられる規定)なので、六法に書いてある条文だけでは解決できないこともあります。そういう意味では、他の法律の学習よりも頭を使うと思いますが、とても面白く感じられます。民法(契約)は将来的にも自分に必要になってくる知識が身につく講義です。



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