お知らせ

卒業研究を終えて(2)

2022/01/24学生の声

2021年度 現代文化学部卒 小倉 碧(小林 奈穂美ゼミ)
埼玉県立大宮中央高等学校 出身

私は「地方移住について -移住者と受け入れ側に焦点をあてて-」という研究テーマで卒業論文を書きました。

この論文は、新型コロナウイルスの影響によりテレワークという新しい働き方が広まる中で、移住をした人がどのようなきっかけで移住を決めたのか、移住のメリット・デメリット、また移住を受け入れる側の自治体がどのような取り組みを行っているのかを明らかにすることを目的としていました。

入念なリハーサルの様子 入念なリハーサルの様子

この研究を行うにあたり、コロナ禍という状況が最近の話題であるため、参考となる先行研究が少なく書き進め方が決められず苦労しました。

しかし、小林 奈穂美先生がコロナ禍で移住を決断した人のテレビ番組の放映情報や新聞記事の情報を提供してくださり、そこから事例研究を進めることができました。

他にも、自治体へのインタビューを行うために取り次いでいただいたり、お忙しい中、論文の書き進め方を丁寧に指導していただいたりと、執筆中に数え切れないほど先生に助けていただきました。

なんとか最後まで書き上げ、発表まで完了することができましたが、小林先生の指導がなければ最後まで書き上げることができなかったと思います。
この場を借りてお礼を言わせていただきます。本当にありがとうございました。

発表会当日の様子1 発表会当日の様子1

発表会会当日の様子2 質疑応答 発表会会当日の様子2 質疑応答

卒業研究は、4年間の大学生活の集大成だと思います。必要な情報の集め方や選択の仕方など、今まで学んだことが生かせますし、書き進める中で自身が成長できると思います。

これから論文を書かれる皆さんにも、面倒だと思って取り組むのではなく、はじめての貴重な機会を楽しんで欲しいと思います。
楽しむために、テーマ設定からしっかりと取り組み、つまずいた時は先生や友人を頼り、自身が納得いく論文を書き上げて欲しいと思います。



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